【名言11選】いつも人と比べて落ち込んでいるあなたへ

ココロの名言
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“悔しいと思うのは、自分に誇りがあるから…” これはクレヨンしんちゃんのお父さん、野原ひろしさんの言葉。

私自身が、他人と自分を比べて苦しむ、長年、そんなループを繰り返しました。なんでできないんだろう…、なんでこんな性格なんだろう…。妬み、怒り、落ち込み、自分を見下す。かなりのエネルギーをそんなことに使っていたのです。そんなとき、野原ひろしさんの言葉に、ふわっと癒やされました。言葉ってすごいなー。

私と同じような人たちに、そんな心に染みる名言を厳選してご用意しました。

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【名言11選】いつも人と比べて落ち込んでいるあなたへ

それでは、心に染みる名言11個。

あなたに届く名言が見つかりますように。

私自身が、自分と他人を比べて落ち込むときは、むしろ、この「誇り」が原因だと思っていました。私にはプライドがある。認められたい。だから苦しい…。一方、心の奥では、自分が誇りを持つなんて不相応だ、とも感じています。こんなダメダメ人間が、誇りって…。たぶん、私は「我(エゴ)」と「誇り」をまちがえていたのではないでしょうか。

私たちは、どんな自分であろうと、誇りを持ってよいのです。なぜなら、苦しんできた自分も、ダメな自分も含め、「唯一無二」だからです。誰でもない私。優も劣もなく、ただ、私である。それだけで、誇り高いことなのかもしれません。

自分を他人と比べて落ち込んできた皆さん。よく頑張ってきましたね! 嫌になるくらい自分と向き合ってきました。「頑張ったって言われても…」って気持ちかもしれませんが、でもでも、やっぱり、よく頑張ってきたのです。だって大変だったでしょ? あなたにその頑張った自分を、認めてあげてほしいのです。

「私なんて…」などと考える必要はありません。人それぞれ、さまざまな苦しみがあり、それに大も小もありません。感じ方の問題なので、比較できるものでもありません。だから、自分の中で苦しく悲しかったことを認めてあげて、それでも今を生きている、その頑張りも認めてあげください。

よく頑張りました。本当にお疲れさまです。

「怒ったり妬んだりしたら、自分が損するだけ」 私たちは、もう充分に損してきました。そして、損したことも充分自覚しています。

だったら、大切なのはやるべきことに取り組むことです。そのやるべきこととは、自分の好きなこと、夢中になること。それをしているだけで、幸せなこと。

たぶん、今はそれがないのかもしれません。であれば、それを探すこと、もしくは、自覚することが「やるべきこと」かもしれません。

幸せだと思える時間が増えれば増えるほど、他人がどうでもよくなります。そうなると自然に自分が好きになっていきます。

※こちら↓↓は夢中になれるものを探すノウハウです。ちょっと長いですが、よろしければご参考ください。

人に好かれることは、すばらしいことです。 好かれたい! ところで、人に好かれる人たちは、欠点のない人たちでしょうか? なんでも上手にできて、ソツがなく、見かけも良くて、運動もできる、しかも頭まで良い! いえいえ、そんな人は、正直、嫌われます。人に好かれる人、もしくは、あなたが好感を持っている人って、そういう人ではないかもしれません。

そう考えると、あなたが自分の欠点だと思っていること、もしくは、他人に負けてると思っていることは、他の人から見て、あなたのかわいい個性に見えるかもしれません。もっといえば、あなたしだいで、そう見てもらえるのかもしれません。

どうやるの? それは、自分でそれを認めて、愛してあげればいいのです。 でも、これが難しいんですよね…。とにかく、まずは、口ぐせを「これも自分のいいところかも…」にしましょう。

私たちは、自分のダメなところを認識して落ち込みます。そして、自分をダメな人間だと卑下します。でも、それは本当に「ダメ」だったのでしょうか?

自分が思うようにいかなかった、他人より悪かった、だから自分はダメだ…。それって、最終的に「ダメ」って烙印を押しているのは自分ですね。「いやいや、世間一般的な評価ですよ」って思っているかもしれません。もちろん、そうかもしれませんし、そうでないかもしれない。けれど、実際は「ただ、そうだった」だけで、良くも悪くもないのです。ただの事象です。

判断を最終的にしているのは、自分です。自分がその結果を「良いじゃん!」と思えれば、そうなるのです。他人がなんと言おうとも!です。

だから、まず何か落ち込むようなことがあれば、他人との比較をやめて、「何がどうだった」という事実(事象として)だけを見るようにしましょう。そのあと冷静に、どう捉えるかを考えてみましょう。

もしかしたら、私たちが落ち込む原因は、とても小さなことかもしれません。

落ち込んでいるときは、大きく拡大して捉えてしまいますが、一ヶ月後に振り返ってみると、意外と小さい事かもしれないのです。それでも、私は「いや、これは大きいでしょ…」と、かたくなに執着してしまうことがありました。

そんなときは、自分の良いところを探すことができなくなっていたのです。そして、大きな目標や楽しみを忘れている、もしくは、持っていないときでした。そんなときは、小さなことしか見えなくなり、大きな問題に捉えてしまうのです。

他人と自分を比べて苦しんでいる人でも、自分が「世界1位」になりたいと望んでいる人は少ないはず。

だとしたら、基本的に、自分は頂点ではないどこかにいると認めているはずです。たぶん、上にも下にもたくさんの人がいるでしょう。何十億人単位だと思います。であれば、多少、上がっても下がってもそれほど変わりがないのかも。

身近な人たちと比較し続けることは、必ず苦しみにたどり着きます。 今勝っても、いつか負ける…。 そう思うと、そんなことより、自分の大きな目標や、楽しみに目を向けている方が良さそうです。そんな大きな目標や楽しみを持ってない、もしくは見失っているとしたら、それが近くの他人を見上げてしまう原因なのかもしれません。

他人と自分を比べて落ち込んでしまうのは、自分がその人より劣っていると信じ込んでしまうからです。でも人にはあらゆる面があり、優れているところもあれば、そうじゃないところもあります。

私たちが自分で自分に優劣をつけ、落ち込んだり苦しんだりしやすいのは、自分の優れた面を見ずに、劣っている点ばかりを見ているからです。優れた面に目が行かない、もっと言えば、見れなくなっていいる。そんな私たちが、自分の優れた面を見つけるには、訓練が必要です。

どんな訓練かというと、「自分が好きなこと/苦手なこと」「楽しいこと/楽しくないこと」「上手にできること/できないこと」、それらをたくさん見つけてあげること。 どっちが多いとか関係なく、たくさん見つけながら、ただ「あれが好きで、これが嫌いなんだ」と全肯定してあげてください。そして、見つけた「好きなこと」「楽しいこと」をたくさんしましょう。

そのうちに、優れているとか劣ってるとか、どうでもよくなります。楽しく生きていくためには、そんなこと必要ない。そしたらいずれ、「優劣なんて自分の中で勝手に作り出しているものなんだ」って納得している自分に気づくかもしれません。

他人と自分を比べて落ち込むことは、どんな人にもありそうです。でも、私たちには、それが特に多く、特に強いので、苦しみも大きいのです。それは、他の人より劣っているところが多いのではなく、自分の良いところを探すことがヘタだ、と言い換えることができます。

でも、自分の良いところを探したって、さらに良い人を見つけて、落ち込むことを繰り返しそうです。たしかに、優劣をつける限り、私達は苦しみます。

ところで、私たちはなんのために優劣をつけ苦しんでいるんでしょう。 ある程度は社会から強要されているかもしれません。でも、するもしないも自分しだいです。 比較をしても、優劣をつけなければ、ただの比較で終わりです。

「私は私。その比較の結果をどのように捉えるかは、私が決める」これで良いのかもしれません。

人に感謝されれば嬉しいです。人に直接感謝されなくても、誰かのために何かしたときは、やはりうれしいし、優しい気持ちになれます。

もちろん、ときには感謝とは反対の結果になってしまうこともあります。でも、それはそれでいいのかもしれません。大切なのは、人のために、と思って行動したことです。たとえ、ほんの小さなことだとしてもいいのです。10のうち1つでも「ありがとう」と言ってもらえれば、「わっ、いいことあった!」って思えます。そんな自分なら好きになれるかもしれませんね。

ちょっとした提案ですが、何かのきっかけで、自分が嫌いになったとき、その回数分、人のために何かする(どんなに小さいことでも)っていうのはどうでしょう? 効果があるみたいですよ!

私たちが生きる上で大事なこととは何でしょうか? それは幸せになることです。

幸せそうな人ってどんな人でしょうか? 多くのことを知っている人でしょうか? 多くのことを知っていたって、幸せじゃない人もいそうです。では、どんな人?

それは自分を愛して、大切にできる人ではないでしょうか。 そんな人は、他人も大切にします。

他人より優れていると自負することは、人間の欲求を満たします。 でもそれは、「幸せ」に似てますが違うものです。

他人より優れていると自負すること。それは、本当に大切なことでしょうか?

【名言11選】いつも人と比べて落ち込んでいるあなたへ【まとめ】

私たちは、たくさん自分を責めてきました。自分を見下してきました。たくさん苦しんできました。心は悲鳴をあげています。でも、その悲鳴の加害者は、自分を責め続ける「私」なのです。

心を苦しませる根源のひとつが「比較」です。私達は他人と自分を比較し、あえて優劣をつけることを教えられてきました。そこに人間としての価値があると思い込んできました。それは「勝ちと負け」です。 それは、たくさんの苦しみを生んできて、これからも生みつづけます。

でも、こう思うことがあります。「負け」ってなんなんだろう? 誰が決めたんだろう? そもそも「負け」ちゃダメなんだったっけ…。ぜんぜん良いじゃん…。

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【名言11選】いつも人と比べて落ち込んでいるあなたへ おさらい
  1. 悔しいと思うのは、自分に誇りがあるから。(野原ひろし『クレヨンしんちゃん』)
  2. 嫌いになるくらい自分に向き合った。それはそれで素晴らしいこと。よく頑張ったと自分を褒めてあげてください。(編集部)
  3. 幸せな人を見ると悔しくて
    相手の言葉にすぐに反応して
    ムキになってその場から立ち去らず
    打ち負かすことに満足して
    いつまでも自分のことを責めて
    自分のことが嫌いになる
    怒ったり妬んだりしたら
    自分が損するだけ
    やるべきことに取り組む
    一番自分を好きになれるのは自分だけ(田口久人)
  4. これが欠点だって!? 違うよ… これはみんな個性だよ!(ライナス『スヌーピー』)
  5. まず事実をつかめ。それから思うままに曲解せよ。(マーク・トウェイン)
  6. 迷った時ほど遠くを見よ。近くを見れば見るほど船酔いする。あらが見えてくる。遠くまで見てみると、実はそんなものは誤差だとわかる。(孫正義)
  7. 上には上がいるわ。どんなに優秀な人だって、上には上がいる。でもだからというって、誰もが劣等感に悩まされているわけじゃない。あんまり他人を見上げてると首が痛くなっちゃうわ。大事なことは近くの他人を見上げることじゃなくて、遠くの目的地を見据えること。(精神科医Tomy)
  8. 自分が良い人間だということを、自分自身の中だけで証明できたからといって一体何になるのか。それよりも、たまには失敗したり、ついつい間違いも犯してしまう自分を許して、もっと自由に生きることを楽しんでみる方がずっといいのではないか。ありのままの自分を見せるほうが、ありもしないものに自分を見せかけるようとするよりも本当は得になるはずなのだ。(ラ・ロシュフコー)
  9. 大切なのは、負けた自分を探すことではなく、自分を認められる考え方を身につけることだよ。(ぷーかー02)
  10. どうしたら自分を愛せるようになれるかだって?簡単なことだよ。誰かのために何かをしてごらん。人から感謝されれば、人の役に立っている自分が好きになっているはずだよ。(ながれおとや)

  11. 賢い人とは多くのことを知る人ではなく、大事なことを知る人である。(アイスキュロス)

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