心を落ち着かせる言葉。怒りやイライラに対処する言葉・名言10選

ココロの名言
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怒りやすい人は、周囲から警戒されますが、逆に、怒りをコントロールできる人は、尊敬・信頼されやすい傾向があります。怒ったときこそ、自分の力量を示せるチャンスだとも言えます。

言葉には大きな力があります。ぜひ、あなたに合う言葉を見つけてください。心を落ち着かせて「怒り」に対処しましょう。

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心を落ち着かせる言葉。怒りやイライラに対処する言葉・名言10選

怒った時、まずは一瞬怒りを抑え、長期的な視野で次の行動を考えましょう。


自分が激怒したときは、その場から去りましょう。できないときは、6秒待ちましょう

激怒をしている時は、冷静から程遠い時。まともな判断は出きません。怒りに任せてしまうと、その場が嵐の海になります。ましてや、血の海にもなりかねません(汗)。とりあえず、その場を乗り切りましょう。それから、どうするかを考えます。

あなたなら出来ます!


自分が満たされていないと、人を気にかけることが出来ません。自分に優しくできない人は、自分が満たされないので、人に優しくできないのです。そうなると、人の悪いところを見つけたり、人が苦しむところを見ることで、自分の優越感を満たそうとしてしまいます。

そんな人と接すると、とても悲しくなりますが、自分自身を嫌ってしまった、かわいそうな人だと知ることで、多少は客観的に見れそうです。

「幸せになってください」とお祈りしましょう。


誰かがあなたの失敗や苦しみを願うとき、それは、あなたに対する嫉妬です。深層心理下では、自分への評価が低すぎて、あなたにはかなわないと考えています。なんか、かわいそうですね。

その嫉妬に対し、自分も相手の不幸を願い返してしまっては、相手と同じ「かわいそう」な状態になってしまいます。相手の思うつぼです。そんなときは、相手の嫉妬心をそっと笑い飛ばすことで、同時に自分の怒りも弾き飛ばしましょう。そして、「しあわせになってください」とそっと祈ってあげましょう。


怒りをおもてに出す人と、出さない人では、社会的な評価も変わってきます。出さない人には、信頼感や尊敬が付いてきますが、出す人はそれらが大きく減ります。加えて、社会的な制裁を受ける可能性さえ増えます。そのうえ、怒りをおもてに出したあとは、後悔することも多く、罪悪感に苦しむことが増えるのです(そうは見えない人でさえそうなのです)。

私たちは、そんな状態に巻き込まれないように気をつけましょう。怒りに負けてはいけません。


自分に自信がある人には余裕があります。批判されても、内容を冷静に判断できるので、心が折れません。心の余裕は、強さにも繋がるのです。

自分に自信が無ければ、たったひとつの批判でさえ、全否定に感じます。そうなれば冷静な判断などできるわけがありません。だから相手を許せないのです。

では、自分に自信が無い人はどうしたらいいのでしょうか。

逆転の発想です。まずは、怒りの対象を許すことで、自分の強さ(自信)に変えていきましょう。最初は許した”フリ”で構いません。それを蓄積していくことで、自分の強みになります。


やはり「どうしても許せない…」という時があります。そんな時は、信頼できる人に話しを聞いてもらうこともひとつです。

聞いてもらえるときは、あとで自分が後悔しないように、話し方には気をつけましょう。ぶちまけ過ぎてはいけません。でも「どうしてもぶちまけずにいられねぇ!」というときは先手を打って、このように伝えましょう、「相手のことを、ひどい言い方するかもしれないけど、本気にせず聞いてね」。話したあとは、相手の良いところもしっかり伝えて、フォローすることを忘れずに。

聞いてくれた人に対しては、お礼も忘れずに。せめて、おいしいコーヒー1杯!


自分がいる環境は自分で選べます。どうしても嫌な環境で過ごすこともあるかも知れませんが、時間をみつけ、自分が心地よいと思える人がいる場所へ、自分から行くこともできます

人生を楽しみ、幸せでいられる人たちは、怒りが無いわけではなく、上手く解消しているのです。そのような人達と一緒にいることで、自分もその方法を学ぶことができます

そして、自分が人生を楽しめるようになってくると、自分の周りにも同じような人達が集まってきます。そうやって、幸せな環境が広がっていきます。


何か不愉快なことがあったとき、その状況を理解できなくても構いません。その人の態度や言葉を理解できなくても構いません。いずれ、その人のその状況を理解できるときが来ます。それは、1週間後、1年後、10年後、30年後かも知れません。その時が来るまで待ちましょう。

他人の人生は、自分とは全く違う道をたどっています。そのため、おなじ経験をしても、解釈も、感情も、全く違うのです。物事は善悪に分けることが出来ません。見る方向によって、全く解釈が変わるためです。他人は、自分とはまったく違う方向から見てるものです。

違う人生を送ってきた他人。彼らの解釈を理解することは、簡単ではありません。でも、いつか理解できる日が来ます。


そもそも自分の怒りは、自分の価値観(すべき・あるべき)が作っているものです。ある状況を、自分の善悪にあてはめ、悪と判断すれば怒りがわきます。

でも逆に、相手の立場になり、その人が培ってきた価値観で考えると、その人の理論が理解することができます。それが自分の腑に落ちると、怒りが消えることがあります。

自分の「すべき・あるべき論」だけで考えてしまうと、本来の多角的な状況に対し、とても視野が狭くなってしまいます。


嫌いな相手の長所を見つけると、「嫌い度数」が減る、と言われています。好きにまではならなくても、「嫌い」がだいぶ薄れるんですね。

嫌いな部分というのは、妙に存在感があるので、嫌でも注目してしまいます。釘付けです。でも、どんな人にも良い面があり、好きになれる面があるのです。

気持ちに余裕のある時に「嫌いな人の良いところを探すクセ」を付けてみてはいかがでしょう? それができるようになったら、スゴイですよね!あなたの最高の長所になります。

心を落ち着かせる言葉。怒りやイライラに対処する名言10選【まとめ】

言葉を更に心に響かせるには、書くことをオススメします。書くことで、言葉を噛み締められるからです。書いたものをどこかに飾るのも良いですね。

自分にとって大切な言葉を心に留めておきたいものです。



【怒りで苦しい…】カテゴリー記事一覧
「怒りで苦しい…」カテゴリーの記事一覧です。

言葉・名言おさらい
  1. 激怒しているときには何もするな。嵐の海に漕ぎ出すようなものだ。(トーマス・フラー)
  2. 人間がほんとに悪くなると、人を傷つけて喜ぶこと以外に、興味を持てなくなる。(ヨハン・ゲーテ)
  3. 誰かが、あなたが不幸になることを祈っているとき、その人に力を与えるのは愚かなことです。最良の方法は、彼らを笑い飛ばすことです。(ジョセフ・マーフィー)
  4. 暴言を吐く悲しい人は、その暴言を自分の勝利と見なします。賢者は、忍耐を自分の勝利と見なします。怒った人に怒り返すことは、初めに怒った人より悪い。怒った人に怒り返さない人は、非常に困難な戦いに勝った人と呼ばれます。(仏陀)
  5. 弱い者ほど相手を許すことが出来ない。許すということは、強さの証だ。(マハトマ・ガンジー)
  6. もし誰かを批判したいなら、悪口にはならないようにしなさい。ストレスが溜まってどうしても悪口を言わざる得ないなら、陰口にならないよう言いなさい。ふとした瞬間に自分も陰口していることに気づいたなら、素早くその場を離れ青空を探しなさい。(辻仁成)
  7. 文句ばかり言う相手や、世間のあら捜しが好きな相手と一緒にいるよりも、幸せそうな顔をした人や、成長し人生を楽しむことに関心を抱いている人に囲まれているようにしなさい。(ウェイン・ダイアー)
  8. 人間を理解するには決して急がないことだ。(サント=ブーヴ)
  9. 怒りの正体はそれぞれの人が信じている「○○すべき」「こうであるべき」という価値観と現実とのギャップ。
    (高田しのぶ)
  10. 相手の長所と向き合えることを、自分の長所にしてごらん。(斎藤茂太)

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